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Honda Racing F1 Teamは本日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで合計6日間におよんだテストを終了。これで開幕前のテストプログラムは、すべて完了した。
今回のテストには、4人のドライバー全員が参加。RA107の最終バージョンの評価やレースシミュレーションをこなし、3月18日の開幕戦オーストラリアGPに向け、万全の準備を整えた。
初日にステアリングを握ったのは、クリスチャン・クリエンとジェームズ・ロシター。2人にとって、バーレーンでのRA107のドライブはこれが初めてとなる。まずは暑いコンディションでの走行に慣れることから始め、続いてクリエンは空力評価に移り、さらにレーススタート練習もこなして、合計89周を周回した。一方、ロシターは空力評価とタイヤプログラムを担当し、78周を走った。
2日目となる2月28日には、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが合流。バトンは空力およびサスペンション評価に専念して、75周を走った。一方のバリチェロは、全般的な車体セットアップと、さらなる空力評価を担当し、61周を走行。
最終日も2人のレースドライバーが走行。バトンはまずレーススタートや予選アタックといった実戦的な練習から始め、その後は空力や電子制御系の作業に集中した。バリチェロは長短両方のランを重ねながら、マシンの戦闘力を増すべく、全般的な車体セットアップに専念した。そして午後には、異なるブリヂストンのスペックを試しつつ、ロングランを重ねた。最終日、バトンは99周、バリチェロは119周を走破した。
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