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Honda Racing F1 Teamは今週末、バーレーン・インターナショナル・サーキットで2週間にわたって予定されているテストの、1週目を終了した。
ヨーロッパ圏外でのテスト実施は、この冬初めてとなる。今回はレースドライバーのジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロが3日間すべてを担当。3月18日に迫った開幕戦オーストラリアGPに向け、RA107の速さに磨きをかけるべく、全力を注いだ。
初日木曜日のバトンは、最新シャシーの基本セットアップから始め、その後空力プログラムやニュータイヤでの走行を繰り返して、84周を周回。一方のバリチェロはまず車体セットアップの向上に努め、レースを見据えたロングランを行って102周をこなした。
2日目のバトンは空力評価を行ったのち、レースシミュレーションを敢行。117周を走破した。バリチェロは前日同様、車体セットアップに専念。空力プログラムもあわせて行い、73周を走った。
最終日の両ドライバーは、午前中は空力評価と車体セットアップに集中。バトンは午後も空力プログラムを続行し、バリチェロはその間フルレースシミュレーションを行った。この日の周回数は、バトン79周、バリチェロ130周だった。
Honda Racing F1 Teamは次週のバーレーンテストを、2月27日から再開する。 |