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Honda Racing
Satuaday, FEBRUARY 24, 2007
バーレーンテスト(1週目)レポート
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Honda Racing F1 Teamは今週末、バーレーン・インターナショナル・サーキットで2週間にわたって予定されているテストの、1週目を終了した。

ヨーロッパ圏外でのテスト実施は、この冬初めてとなる。今回はレースドライバーのジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロが3日間すべてを担当。3月18日に迫った開幕戦オーストラリアGPに向け、RA107の速さに磨きをかけるべく、全力を注いだ。

初日木曜日のバトンは、最新シャシーの基本セットアップから始め、その後空力プログラムやニュータイヤでの走行を繰り返して、84周を周回。一方のバリチェロはまず車体セットアップの向上に努め、レースを見据えたロングランを行って102周をこなした。

2日目のバトンは空力評価を行ったのち、レースシミュレーションを敢行。117周を走破した。バリチェロは前日同様、車体セットアップに専念。空力プログラムもあわせて行い、73周を走った。

最終日の両ドライバーは、午前中は空力評価と車体セットアップに集中。バトンは午後も空力プログラムを続行し、バリチェロはその間フルレースシミュレーションを行った。この日の周回数は、バトン79周、バリチェロ130周だった。

Honda Racing F1 Teamは次週のバーレーンテストを、2月27日から再開する。

   
COMMENT

コメント

Jenson Button ジェンソン・バトン

「今週は車体セットアップ作業を続行するかたわら、まったく新しい空力パッケージにもトライした。一方で数GP分に匹敵するレースシミュレーションもこなして、こちらもスムーズに終えることができた。開幕前のテストはあと1週しかないけれど、さらに新しいパーツも投入されるだけに、来週が楽しみだ」

Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ

「予定していた距離は完全に走破したし、すばらしい1週間だったよ。クルマの信頼性は高く、バーレーンの暑い気候でも問題なく作動する。いっそう戦闘力を増したといっていいと思う。とはいえマシンバランスはまだ完ぺきではなく、その点でやるべきことはあるね。開幕前にそのあたりを解決するという意味で、来週のテストは非常に重要になる」

Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
エンジニアリング・ディレクター

「バーレーンテストの1週目である今回は、バトンとバリチェロの2人に、開幕戦で投入することになるだろう新しい空力パッケージを試してもらった。暑いコンディションもと、両ドライバーともレースシミュレーションをこなし、おかげで有効なデータが収集できた。テストは順調に進んでおり、来週も新パーツを試しながら、いっそう開発を進めていくつもりだ」

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