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Honda Racing F1 Teamは本日、バルセロナ・カタルニアサーキットでの3日間にわたるテストを終えた。チームは、今回から2台のRA107を投入。レースドライバーのジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロをメインに、クリスチャン・クリエンも初めて新車のステアリングを握った。
初日の月曜日は、まずバリチェロとクリエンが参加。新車の基本セットアップを決める作業から始めた。その後バリチェロは、サーキットに持ち込まれたばかりの2台目のRA107の全般的なセッティングを煮詰めつつ、27周を走行。クリエンは空力評価を中心に、51周をこなした。
翌火曜日には、クリエンに代わってバトンが合流。バリチェロとともに車体のセットアップ、空力評価などを行い、それぞれ91周、87周を走行した。
最終日も2人がテストを続け、バトンはロングランでのタイヤ評価などを含む種々のメニューをこなし、98周を走行。一方のバリチェロはエキゾーストパイプのトラブルにより、ボディが破損したため、39周でテストを切り上げることとなった。
チームは来週より、バーレーンに移動。2週間にわたって、計6日間のテストを敢行する。それが終われば、いよいよオーストラリア・メルボルンでの開幕戦を迎えることとなる。 |