シビックワンメイクレースのベース車両となるシビック TYPE Rは、車両や維持費がリーズナブルでワンメイクレースを楽しむための身近さを備えながら、土屋圭市氏が「まるでレーシングマシンにナンバーを付けて売り出したようだ」と評した、ドライバーの心をどこまでも高揚させるハイパフォーマンスを持ち合わせている。リッターあたり112.5馬力、最高出力225馬力を誇る2L DOHC i-VTECエンジン。セダンボディとしてのメリットを最大限に活かして開発された高剛性シャシー。そのほか、枚挙にいとまがないほどのこだわりを込められ、「FF TYPE R史上最速」として生まれてきたシビック TYPE Rは、かつてレース用の本格的なチューンが施され、全日本ツーリングカー選手権(JTCC)で活躍した、レーシング・シビックに迫るタイムでサーキットを周回する。
他のワンメイクレースとは一線を画する、このハイパフォーマンスマシンが、毎周のようにバトルを連発するこのレースは、観客として観ても、もちろんドライバーとして参戦しても楽しめる、とてもエキサイティングなレースだ。
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