クラッチや車軸の位置を最適化したコンパクトな新開発水冷4ストローク4バルブエンジンに、燃料の噴射量とタイミングをコントロールしガソリンを理想的に供給するPGM-FIを採用。ECU(エレクトロニック・コントロール・ユニット)の働きによってさまざまな運転状況に応じた空気と燃料の理想的な混合気を供給し、ガソリンを無駄なく燃やします。
PGM-FI (Programmed Fuel Injection System) 電子制御による燃料噴射装置。大気の状態やエンジン回転数などから、コンピューターが常に理想的な燃料の使い方をコントロール。燃料を最適な量とタイミングで供給するので、エンジンのパフォーマンスを効率よく引き出します。
優れた環境性能を支えるO2センサーとデュアルコアキャタライザー。
PGM-FIの採用により燃料を効率よく燃やし、ジャイロ キャノピーは優れた燃費性能*を実現します。排出ガスを抑え環境に貢献するとともに、無駄な燃料消費を抑えて優れたコストパフォーマンスを発揮。毎日乗るほどにその好燃費を実感できます。
【参考】ジャイロ キャノピー燃料消費率:54.5km/L(30km/h定地走行テスト値) *燃料消費率は定められた試験条件のものでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)、整備などの諸条件によりことなります。
ジャイロ キャノピーのエンジンには4バルブを採用。ローラーロッカーアームによるバルブ駆動でフリクションを低減するとともに、PGM-FIとのマッチングによる優れた空燃比制御の実現や吸排気効率を高め全域でパワーとトルクを向上。これにより低回転域からでも力強い加速と伸びのある走りを実現します。
3輪ならではのワイドトレッド(後輪)により、低速時でも極めて安定感のある走りを実現しています。 また、後輪の浮きを極力抑えるスイング機構や旋回時に生じる後輪の回転差を調整するディファレンシャル・ギアの装備によってコーナリングや右左折時などでも優れた走行安定性を発揮します。サスペンションは、フロントにオイルダンパー採用のボトムリンク式サスペンションを装備し、快適な乗り心地を実現するとともに積載物への衝撃も低減します。
発進・停止の多い配達業務で特に威力を発揮するワンタッチパーキング。駐停車のたびに行う面倒なスタンド掛けは不要です。駐車時には、パーキングロックレバーを上げてメインスイッチを切るだけのカンタン操作。荷台に荷物をたくさん積んでいるときでも、乗用車のサイドブレーキ感覚の手軽さで、スピーディー&スマートに停められ業務の効率を大幅にアップします。
ジャイロ キャノピーは雨の日でも快適な大型ルーフを装備。視界を広くとったワイドなウインドスクリーンと高く設計されたルーフを組み合わせた開放感のある運転スペースによって、ゆったりと運転することができます。また、電動式ウインドスクリーン・ウォッシャーとダブルリンク式ワイパーを装備し、雨天時の走行でも良好な視界を確保。
タイヤは前後ともにチューブレスタイヤを採用。後輪のホイールサイズを8インチとし、優れた安定性で大きな荷物もしっかり載せて頼もしく走ります。同時にアルミホイールの採用により軽快なフットワークも実現しています。ブレーキは、前後ともにφ130mmの大径ドラムブレーキを装備し優れた制動性能を獲得。配達などで乗る人に大きな安心感をもたらします。
●燃料計、速度計などが見やすいインストルメントパネル。 ●路面をしっかり照らすクリプトンバルブ採用のヘッドライト。 ●被視認性の高いリアランプ。 ●補水不要のMF(メンテナンスフリー)バッテリー。
チューブレスタイヤとアルミホイールをはじめ、ドライブベルトやリアタイヤのタフネス性、さらにさびにくい構造のケーブルなどが優れた耐久性を発揮。毎日の仕事に使う上で大切な要素となるメンテナンスコストの削減に貢献します。
ジャイロ シリーズの地方税は年間わずか1,000円。重量税はなく、保険料も軽四輪車(自家用軽四輪貨物車)に比べて経済的です。
駐車スペースの確保が難しくなっているいま、ボディーサイズは重要なポイントです。ジャイロ キャノピーなら、軽四輪商用車と同じ駐車スペースで約4台分が駐車可能。2台、3台と使う場合も、限られた駐車スペースを効率よく利用できます。
ジャイロ キャノピーの荷台部分は用途に応じた使い方ができるデッキタイプとしています。配達時に活躍する大型キャリアはバランス良く荷物を載せられ、荷掛けフックも付いています。