明けて日曜日。まずはフリー走行でマシンの仕上がり具合をチェック。ピットウォークでは多くのファンが詰めかけ、応援フラッグを配ったり、記念撮影に応じたりとファンサービス。
スタート進行が始まり、マシンをグリッドにつける。今回もスタートドライバーは玉本が担当し、13時25分にレースがスタート。玉本は昨年のラップタイムよりも速く、安定したペースでラップを重ねるが、前を行くライバル#51号車インテグラはそれ以上に速く、周回ごとに1秒前後離されていく。それでも3番手の#55号車シビックよりは1秒以上ペースが速く、1年のアドバンテージを活かせていること実感。
しかし30周を過ぎたあたりからペースが伸びなくなり、後続とのマージンも徐々に減ってくる。「路温の上昇がタイヤ内圧とマッチしなかった」と玉本が語る。
中盤まで引っ張る作戦を諦め、39周目にピットインし、フロントタイヤ交換とガス補給をしてBドライバー小林に交代してレースに戻る。
次のレースは、当初予定されていた「韓国戦」が外れた事で、11月1日〜2日にスポーツランドSUGOで第6戦が開催される。
「SUGOはシビックにとって相性が良いサーキット」
今回のリベンジを果たすべく、またシリーズ2連覇に向けて最終戦を優位に進めるべく、インターバルでマシンを煮詰め、万全の体制でSUGOに臨みます。
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