2008年スーパー耐久シリーズ最終戦「もてぎスーパー耐久500km」がツインリンクもてぎで開催された。前戦のSUGOで3位となり、9ポイント差で1位を追うTeam Honda Accessは、前戦SUGOから2週間の短いインターバルでエンジンメンテを含むマシンのリフレッシュを行ない、ツインリンクもてぎ入りした。
11月15日「予選」
今回STクラス4にはシビック6台、インテグラ7台の計13台がエントリー。今回の最終戦は日曜日にスペシャルステージのオーバルバトルが開催されるため、土曜日に予選・決勝を行なうワンデイレースとなった。金曜日の練習走行でセットアップを進め、臨んだ土曜日朝の予選。まずはAドライバーの玉本がアタックし、シビック勢トップタイムとなる2分10秒148をマークして3番手につける。
また、Bドライバーの小林も2分10秒843をマーク。合算タイム4分20秒991でクラス3番手を確保。シリーズを争う#51号車がクラスポールとなったため、この時点で10ポイントの差がついてしまった。
11月15日「決勝」
そして慌ただしく迎えた午後の決勝。今回もスタートは小林が担当した。そして11時59分にレースがスタート。小林は混戦の中ポジションをキープして3番手で上位陣に食らいつき、なんとかシリーズを争う#51号車を必死で追いかける。それでもやはり車重で100kg近いハンディのある#51インテグラに1周あたり0.5〜1秒の差をつけられて徐々に離されてしまう。
小林は予定どおり40周を走り、ピットイン。玉本が終盤のロングスティントで上位陣を追い上げるべくレースに戻った。玉本も2分13〜14秒秒台という安定したラップで走るが、少しずつ開いたタイム差は予想以上に大きなものとなっていた。
そして70周目に2度目のピットインでフロントタイヤを交換し、3番手のままレースに戻った。上位陣との差は1周に広がっていたが、玉本は諦めずにプッシュ。しかし、96周を走ったところでチェッカーが振り下ろされ、3位でフィニッシュ。逆転&2年連続チャンピオンを狙って臨んだ参戦2年目のシーズンをシリーズ2位で終えることとなった。
2008年シーズンもTeam Honda Accessを応援していただきましてまことにありがとうございました。 |